💡 結論(要点まとめ)
電話番号が変わる際のLINE引き継ぎ手順を解説。機種変更や番号変更時の正しい手順、旧端末がある場合・ない場合の設定方法、バックアップの注意点までわかりやすく紹介します。リサイクル番号によるアカウント消滅リスクを防ぐための事前対策も網羅。
この記事でわかること
- 電話番号が変わってもLINEアカウントを引き継げますか?
- 電話番号変更前に最低限しておくことは何ですか?
- 電話番号だけ変わり、スマートフォンは同じ場合も引き継ぎが必要ですか?
電話番号が変わっても、「新規登録」ではなく既存アカウントへのログインを選べばLINEを引き継げます。
携帯会社の乗り換えや機種変更で電話番号が変わるときは、旧端末を操作できるか、旧番号・新番号でSMSを受信できるかによって手順が分かれます。新端末で誤って「新規登録」を選ぶと、旧アカウントとは別のアカウントが作られるため注意してください。
3ケースの要約
- 端末そのまま:現在のLINEアプリで、新番号へ登録を変更します。
- 旧端末ありの機種変更:旧端末を使って既存アカウントを引き継ぎ、ログイン後に新番号へ変更する流れが分かりやすい推奨例です。
- 旧端末なし:新端末に表示される、事前に連携・登録済みの認証方法で本人確認します。
| 状況 | 進む節 | 最初にすること |
|---|---|---|
| 端末は変えず、電話番号だけ変更 | 端末そのままの手順 | 新番号でSMSを受信できるか確認 |
| 旧端末を操作できる機種変更 | 旧端末ありの手順 | バックアップと登録情報を確認 |
| 旧端末が故障・紛失している | 旧端末なしの手順 | 画面に表示される認証方法を確認 |
この記事で分かること
- 旧端末、旧番号、新番号を利用できる条件ごとの進み方
- LINE公式画面で自分・知らない人のアカウントが表示された場合の分岐
- 同一OS間と異なるOS間で移行できるデータの違い
- SMS認証や電話番号登録で止まったときの確認方法
- 解約した電話番号をLINEへ残さないための手順
この記事で判断できないこと
法人向けLINE WORKS、不正アクセスの個別調査、SIMや端末の故障診断は対象外です。特定機種での動作保証も行いません。LINEアプリの更新により画面名や利用条件が変わる場合は、操作中に表示される案内とLINE公式ヘルプを優先してください。
【結論】電話番号が変わってもLINEアカウントは引き継げる
新端末では「新規登録」ではなく「ログイン」を選びます。旧端末を操作できる場合は「かんたん引き継ぎQRコード」、操作できない場合は画面に表示される事前登録済みの認証方法が候補になります。
LINEヤフー株式会社の公式ガイドは、端末変更前の準備として、登録情報とトーク履歴のバックアップを確認するよう案内しています。(出典: LINEヤフー株式会社「LINEアカウントを引き継ぐ」、2026年9月確認)
旧端末・旧番号・新番号の条件別フローチャート
- 旧端末を操作できる
- 新端末へ変更しない → 現在のLINEで新番号を登録
- 新端末へ変更する → バックアップ後、QRコードなどで既存アカウントへログイン
- ログイン確認後 → 新端末のアカウント設定で新番号を登録する推奨例へ進む
- 旧端末を操作できない
- 新番号でSMS受信可能 → 「ログイン」から電話番号認証を行い、表示されたアカウントを確認
- 旧番号でSMS受信可能 → 画面に旧番号を使うログイン方法が表示された場合に限り利用
- 電話番号による確認ができない → 画面に表示される事前連携済みの認証方法を確認
- 新番号でSMSを受信できない
- 番号の入力、国番号、SIM・eSIMの開通状態、SMS受信設定を確認
- 受信できない状態が続く場合は、通信事業者へ契約・受信状態を確認
旧番号を使えることと、旧アカウントへ入れることは同じではありません。認証方法は登録状況や端末により異なります。LINEが一律の順序を指定していない条件では、本記事の順序を安全確認しやすい推奨例として示しています。
新規登録とアカウント引き継ぎの違い
| 画面の選択 | 結果 | 選ぶケース |
|---|---|---|
| ログイン | 既存のLINEアカウントを利用する | 友だち、プロフィール、購入済みアイテムなどを引き継ぎたい |
| 新規登録 | 別のLINEアカウントを作成する | 既存アカウントを引き継がず、新たに利用を始める |
LINE公式ヘルプによると、同じ電話番号・メールアドレスなどを別のLINEアカウントへ登録すると、元のアカウントから登録が解除されることがあります。(出典: LINEヤフー株式会社「電話番号やメールアドレスなどを複数のアカウントに登録できますか?」、2026年9月確認)
よくある失敗:新しい電話番号を取得した直後に「新規登録」を選び、旧アカウントも残ると思って操作を続けるケースです。アカウントは自動統合されません。表示名とプロフィール画像が自分のものか確認してから進んでください。

LINE引き継ぎ前に行う5つの準備
旧端末を初期化する前に、ログイン手段、バックアップ先、登録情報を確認します。
| 準備 | 確認場所 | 確認内容 |
|---|---|---|
| アプリとOS | App Store、Google Play、端末設定 | 利用可能な更新と対応条件 |
| 登録情報 | 「ホーム」→「設定」→「アカウント」 | 電話番号、メールアドレス、パスワード設定 |
| 事前連携済みの認証方法 | LINEのアカウント設定 | 連携状態と利用できる端末 |
| トーク履歴 | トークのバックアップ設定 | バックアップ完了表示、保存先 |
| バックアップ用PINコード | トークのバックアップに関する設定 | 設定の有無と公式画面の説明 |
LINEヤフー株式会社のアカウント引き継ぎガイドでは、引き継ぎ前に登録情報やバックアップを確認する手順が掲載されています。(出典: LINEヤフー株式会社「LINEアカウントを引き継ぐ」、2026年9月確認)
アプリとスマートフォンOSの更新状況を確認する
App StoreまたはGoogle PlayでLINEの配信状況を確認します。OSを更新する場合は、端末メーカーが示す対応機種、空き容量、バックアップ方法を先に確認してください。
更新中に端末の電源を切らないようにします。端末が不安定な場合は無理に更新せず、メーカーまたは通信事業者へ相談してください。
電話番号・メールアドレス・パスワード設定を確認する
LINEの「ホーム」→「設定」→「アカウント」を開きます。パスワード自体が表示されない場合は、旧端末へ入れるうちに設定状態を見直します。
事前連携済みの認証方法を確認する
本人確認に利用できるのは、原則として事前に登録・連携済みで、現在のログイン画面に表示される方法です。未連携の認証方法を、旧端末を失った後から追加することはできません。
| 新端末 | 確認候補 | 利用条件 |
|---|---|---|
| iPhone | 電話番号、登録済みメールアドレスとパスワード、画面に表示される連携済み認証方法 | 旧アカウントへ事前登録済みで、認証先へアクセスできること |
| Android | 電話番号、登録済みメールアドレスとパスワード、画面に表示される連携済み認証方法 | 旧アカウントへ事前登録済みで、認証先へアクセスできること |
LINE公式ヘルプでは、利用可能なログイン方法は端末、OS、登録状況によって異なるため、ログイン画面に表示される方法から選ぶ構成になっています。(出典: LINEヤフー株式会社「LINEアカウントの引き継ぎ」、2026年9月確認)
トーク履歴をバックアップする
バックアップ操作後は、完了表示と保存先を確認します。新端末で使うiCloudまたはGoogleアカウントが、バックアップ時のアカウントと一致するかも点検してください。
旧端末を初期化する前の確認
- 新端末で自分のプロフィールを確認できた
- 友だちとグループが表示された
- 必要なトーク履歴を確認できた
- 新番号がLINEへ登録された
- 写真やファイルを必要に応じて個別保存した
- 購入済みアイテムの再ダウンロード可否を確認した
【端末そのまま】LINEに登録した電話番号だけを変更する手順
端末を替えない場合は、現在のLINEアプリ内で登録電話番号を変更します。新番号でSMSを受信できる状態にしてから進めます。
設定から新しい電話番号を登録する
- LINEの「ホーム」を開きます。
- 「設定」→「アカウント」を開きます。
- 電話番号の項目を選択します。
- 新しい電話番号を入力し、画面に表示された番号を確認します。
- SMSで届いた認証番号を入力します。
- アカウント設定へ戻り、新番号が表示されたことを確認します。
LINEヤフー株式会社の公式ガイドでは、「ホーム」から設定を開き、アカウントの電話番号を変更する流れが案内されています。(出典: LINEヤフー株式会社「電話番号を登録・変更する」、2026年9月確認)
SMS認証コードが届かない場合
- 国番号と電話番号を入力し直す
- 新しいSIMまたはeSIMが開通済みか確認する
- SMSの受信拒否・迷惑メッセージ設定を確認する
- 端末を再起動し、通信状態を確認する
- 受信自体に問題がある場合は通信事業者へ問い合わせる
認証番号を第三者へ伝えたり、LINE公式ではないページへ入力したりしないでください。認証画面に待機時間が表示された場合は、連続して再送せず表示に従います。

【旧端末あり】機種変更と電話番号変更を同時に行う手順
旧端末を操作できるなら、既存アカウントへのログインを先に確認し、その後に新番号へ変更する流れが分かりやすい推奨例です。LINE公式が全条件で一律の順番を指定しているわけではないため、実際の画面に異なる案内が出た場合は公式表示を優先します。
かんたん引き継ぎQRコードでログインする
- 旧端末でLINEを開けることを確認します。
- 新端末へLINE公式アプリをインストールします。
- 新端末の開始画面で「ログイン」を選びます。
- 「QRコードでログイン」など、かんたん引き継ぎQRコードの項目を選びます。
- 旧端末のLINEで引き継ぎ用QRコードを表示します。
- 新端末で読み取り、旧端末に表示される確認画面で本人の操作として承認します。
- 新端末に表示されたプロフィール名と画像を確認してログインします。
- 必要なトーク履歴を復元した後、新端末で電話番号を変更します。
LINEヤフー株式会社の公式ガイドは、旧端末を利用できる場合の方法として「かんたん引き継ぎQRコード」を案内しています。(出典: LINEヤフー株式会社「LINEアカウントを引き継ぐ」、2026年9月確認)
QRコードが表示されない、読み取れない場合は、同じサイト内のLINE引き継ぎQRコードの手順とLINE引き継ぎQRコードで失敗するときの確認項目も照合してください。
QRコード移行とクラウドバックアップの違い
| 方法 | 役割 | 主な条件 |
|---|---|---|
| かんたん引き継ぎQRコード | 既存アカウントへログインする | 旧端末を操作できること |
| クラウドバックアップ | 保存済みのトーク履歴を復元する | 対応するOSと同じクラウドアカウントを利用できること |
| 事前登録済みの認証方法 | 本人確認を行う | ログイン画面に利用可能な方法として表示されること |
LINEヤフー株式会社の公式ガイドでは、条件を満たす場合に直近14日間のトーク履歴を異なるOS間でも移行できると案内されています。適用には、かんたん引き継ぎQRコードまたはバックアップ用PINコードなど、公式ページに示された方法・条件の確認が必要です。(出典: LINEヤフー株式会社「LINEアカウントを引き継ぐ」、2026年9月確認)
QRコードで過去の全トークが移るとは限りません。残したい履歴がある場合は、旧端末でバックアップの完了状態を確認し、異なるOSへ移る場合は移行対象を先に確認してください。
【旧端末なし・故障・紛失】新電話番号でLINEを引き継ぐ方法
旧端末が使えない場合は、新端末で「ログイン」を選び、画面に表示される事前登録済みの方法で本人確認します。
新番号を認証した後の表示で分岐する
| 表示された状態 | 確認すること | 進み方 |
|---|---|---|
| 自分のアカウントが表示された | プロフィール名と画像が自分のものか | 「はい、私のアカウントです」など、本人であることを示す選択肢が表示された場合に進む |
| 知らないアカウントが表示された | 入力した電話番号に誤りがないか | 「いいえ、違います」などの否定する選択肢で戻り、「アカウントを引き継ぐ」または別のログイン方法を選ぶ |
| 旧アカウントが表示されない | メールアドレス、パスワード、事前連携済みの認証方法 | 画面に表示された別のログイン方法を選ぶ。方法が表示されなければ公式サポートを確認する |
LINE公式ヘルプでは、新しい電話番号を認証した際に表示されるアカウントが本人のものかを確認し、異なる場合はそのアカウントでは進まず、既存アカウントの引き継ぎへ進む分岐が案内されています。(出典: LINEヤフー株式会社「LINEアカウントの引き継ぎ」、2026年9月確認)
知らないアカウントが表示されても、そのアカウントのパスワードを推測したり、プロフィールへ入ろうとしたりしないでください。番号を再確認し、画面の「違います」に相当する選択肢から自分のアカウントの引き継ぎへ戻ります。表示文言はアプリの更新により変わる場合があります。
利用できる認証方法は画面表示を基準にする
| 方法 | iPhone | Android | 条件 |
|---|---|---|---|
| 新しい電話番号のSMS認証 | 画面に表示される場合 | 画面に表示される場合 | 新番号でSMSを受信できる |
| 登録済みメールアドレスとパスワード | 選択肢に表示される場合 | 選択肢に表示される場合 | 旧アカウントへ事前登録済み |
| 連携済みアカウントによる認証 | 画面に表示される方法のみ | 画面に表示される方法のみ | 事前連携済みで、認証先へアクセスできる |
| かんたん引き継ぎQRコード | 旧端末を操作できないため利用不可 | 旧端末を操作できないため利用不可 | 旧端末でQRコードを表示できる場合に限る |
「Apple IDまたはGoogleアカウントなら利用できる」と一律には判断できません。OS、アプリの状態、事前連携の有無によって選択肢が異なるため、現在の画面に表示される認証方法に限って利用します。(出典: LINEヤフー株式会社「LINEアカウントの引き継ぎ」、2026年9月確認)
認証方法が表示されない場合は公式サポートを確認する
旧端末、登録済みメールアドレス、パスワード、事前連携済みの認証方法を利用できない場合、本人確認が成立せず復旧できないことがあります。追加の新規登録を行う前に、LINE公式お問い合わせフォームで該当する状況を選んでください。
- 表示中の画面と文言を控える
- 自分のLINE表示名、登録した可能性がある情報を整理する
- 端末のOSとLINEアプリの状態を確認する
- 問い合わせ先はLINE公式ドメインか確認する
トーク履歴・友だち・スタンプはどこまで引き継げる?
アカウント情報、トーク履歴、有償残高では移行条件が異なります。特にiPhoneとAndroidをまたぐ場合は、トーク履歴とLINEコインなどの扱いを確認してください。
| データ | 公式確認日 | 同一OS | 異なるOS | 再ダウンロード要否 |
|---|---|---|---|---|
| 友だち・グループ | 2026年9月 | 引き継ぎ対象 | 引き継ぎ対象 | 不要 |
| プロフィール情報 | 2026年9月 | 引き継ぎ対象 | 引き継ぎ対象 | 不要 |
| アルバム・ノート | 2026年9月 | 引き継ぎ対象 | 引き継ぎ対象 | 通常は不要。ログイン後に表示を確認 |
| 購入済みスタンプ・着せかえ | 2026年9月 | 引き継ぎ対象 | 引き継ぎ対象 | 再ダウンロードが必要な場合あり |
| トーク履歴 | 2026年9月 | 公式のバックアップ・復元条件に従う | 条件を満たす場合は直近14日間が対象 | バックアップからの復元操作が必要な場合あり |
| LINEコイン残高 | 2026年9月 | 公式条件を満たす場合に引き継ぎ対象 | 移行不可 | 対象外 |
LINEヤフー株式会社の公式ガイドは、引き継げるデータを同一OS間と異なるOS間に分け、異なるOS間ではLINEコインなど一部残高を引き継げないと案内しています。(出典: LINEヤフー株式会社「LINEアカウントを引き継ぐ」、2026年9月確認)
販売終了したアイテムや提供条件が変更されたコンテンツは、購入履歴にあっても再ダウンロードできない場合があります。移行前に購入履歴とアイテムの利用状態を確認してください。
写真・動画・ファイルは個別保存も検討する
- 仕事や契約に関するファイル
- 再送を依頼できない写真・動画
- 保存期間や閲覧条件があるデータ
- トーク履歴のバックアップ対象か判断できないデータ
トーク履歴のバックアップと、トーク内にある写真・動画・ファイルの保存は同じではありません。必要なデータを実際に開けるか確認してから旧端末を初期化します。
LINEの電話番号変更でよくある失敗と対処法
再操作を繰り返す前に、入力番号、表示アカウント、利用可能な認証方法を切り分けます。
| 状況 | 先に確認すること | 対処 |
|---|---|---|
| SMSが届かない | 番号、国番号、開通状態、SMS設定 | 通信事業者へ受信状態を確認 |
| 知らないアカウントが表示された | 入力した新番号 | 「違います」に相当する選択肢で戻り、既存アカウントの引き継ぎを選ぶ |
| 新規登録してしまった | 旧アカウントの認証方法 | 追加操作を控え、公式サポートを確認 |
| トークを復元できない | バックアップ先、OS、保存状態 | 公式の復元条件と照合 |
LINE公式ヘルプでは、電話番号などを別アカウントへ重複登録すると、元のアカウントの登録情報へ影響する可能性が案内されています。(出典: LINEヤフー株式会社「電話番号やメールアドレスなどを複数のアカウントに登録できますか?」、2026年9月確認)
知らないアカウントが表示された
新しく割り当てられた番号が、以前の利用者のLINE登録に残っている可能性があります。入力番号を確認し、知らないプロフィールでは先へ進まず、画面上の否定する選択肢から自分のアカウントの引き継ぎへ戻ります。
誤って新規登録してしまった
新規アカウントと旧アカウントは自動統合されません。旧アカウントへ登録したメールアドレスや、画面に表示される事前連携済みの認証方法を確認し、LINE公式サポートへ相談してください。
再インストールを最初の対処にしないでください。端末内だけに残る情報を確認できなくなる場合があります。現在の画面、エラー文言、バックアップ状態を控えてから対処します。
旧電話番号をLINEに残すリスクと変更後の安全設定
解約した旧番号は放置せず、利用中の新番号へ更新します。
電話番号は解約後も個人が所有し続けるものではない
総務省の「電気通信番号計画」は、電話番号を通信サービスで使用する有限の番号資源として制度上管理しています。解約後の番号は通信事業者の管理へ戻り、事業者の運用によって別の契約に利用される場合があります。本記事では、再利用までの期間は一律に公表されていないため示しません。(出典: 総務省「電気通信番号計画」、2026年9月確認)
また、総務省は携帯電話契約時の本人確認と不正利用防止に関する案内を公開しています。(出典: 総務省「携帯電話の契約時の本人確認」、2026年9月確認)
番号再利用による競合を避ける流れ
- 新番号を取得する
- LINEへログインできる状態を確認する
- LINEの登録番号を新番号へ変更する
- SMS認証を完了する
- アカウント設定で新番号を確認する
- 確認後に旧端末を初期化する
LINEへ直接適用されない認証機能を混同しない
パスキーはサービスごとに対応状況が異なります。LINE以外のLINEヤフー関連サービスで提供される認証設定が、そのままLINEアカウントの電話番号変更や引き継ぎに使えるとは限りません。
LINEの安全設定として確認するのは、LINEアプリの「アカウント」画面に表示される電話番号、メールアドレス、パスワード、連携状態、ログイン許可などです。パスキーは、対象サービスの公式画面に機能が表示される場合のみ、そのサービス向けの参考情報として扱ってください。(出典: LINEヤフー株式会社「LINEアカウントの引き継ぎ」、2026年9月確認)
身に覚えのないログイン通知、不審なSMS、SIMが突然利用できなくなった状態がある場合は、認証を続けず、通信事業者とLINE公式サポートへ相談してください。
LINEの電話番号変更・引き継ぎに関するFAQ
以下はLINE公式ガイドの条件に沿った簡潔な回答です。(出典: LINEヤフー株式会社「LINEアカウントを引き継ぐ」、2026年9月確認)
電話番号が変わってもLINEを引き継げますか?
はい。新番号で新規登録せず、既存アカウントへログインします。利用できる方法は旧端末の有無と事前登録状況で異なります。
旧端末がある場合は何から始めますか?
登録情報とトーク履歴のバックアップを確認します。その後、かんたん引き継ぎQRコードなどで新端末へログインします。
旧端末がなくても引き継げますか?
ログイン画面に、利用できる事前登録済みの認証方法が表示されれば引き継げる場合があります。本人確認が成立しない場合は復旧できないことがあります。
知らないアカウントが表示されたらどうしますか?
そのアカウントでは進みません。電話番号を確認し、「いいえ、違います」などの選択肢から自分の既存アカウントの引き継ぎへ戻ります。
異なるOSでもトーク履歴を移せますか?
LINE公式ガイドでは、条件を満たす場合に直近14日間のトーク履歴を移行できると案内されています。全履歴の移行ではありません。
購入済みスタンプは引き継げますか?
購入済みスタンプや着せかえは引き継ぎ対象ですが、再ダウンロードが必要な場合があります。販売・提供状況も確認してください。
LINEコインは異なるOSへ移せますか?
異なるOS間ではLINEコイン残高を引き継げません。移行前に残高と公式の対象データ一覧を確認してください。
新規登録してしまったアカウントと旧アカウントは統合できますか?
自動統合はされません。旧アカウントで利用できる認証方法を確認し、追加操作の前にLINE公式サポートへ相談してください。
移行完了チェック
- 新端末で自分のプロフィールが表示された
- 友だちとグループを確認した
- 必要なトーク履歴を確認した
- 新番号がアカウント設定に表示された
- 購入済みアイテムを確認した
- 必要な写真・ファイルを保存した
- 確認後に旧端末を初期化した
📚 参考・出典(編集部が確認した一次ソース)
- LINEヤフー株式会社「LINEアカウントを引き継ぐ」
- LINEヤフー株式会社「電話番号を登録・変更する」
- LINEヤフー株式会社「電話番号やメールアドレスなどを複数のアカウントに登録できますか?」
- LINEヤフー株式会社「LINEアカウントの引き継ぎ」
- LINE公式お問い合わせフォーム
- 総務省「携帯電話の契約時の本人確認」
- 総務省「電気通信番号計画」
※公開情報・一次ソースの確認日: 2026年9月23日。画面名、認証方法、移行対象は公式情報の更新により変わる場合があります。


